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2009年4月19日 (日)

その夜を、忘れない 【後編】

まだの方は【前編】からお読みください

さてくまひろさんと別れたあと、Habboで最後の食事をとるために、ピッツェリアへ。

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ここではヒロシキノフさん、★☆ミズりん☆★さん、元ホバの陰陽師さん、陰陽師さんのお友達のまさはれさんとお会いできました。

このときのお話の中で、「Habboへの愛は、やっぱり人それぞれなんだなあ」と思い知らされました。
愛しているからこそこの理不尽な結末に怒りを覚えている人、スタッフの苦労を思う人、復活を信じて署名などの活動を続ける人、静かに終わりを見守ろうと決めている人、お祭り騒ぎでパーッとみんなで終わりを迎えようという人、でもそれぞれみんな、Habboを愛しているのには変わりないのでした。

そして私も、日本Habboを愛していました。
外国Habboでは替えが利かないくらいに。
そう、この場所も、ここでの思い出も、この絆も、なにもかも、唯一無二の存在でした。

その後も、みんなの口から最後の最後にあんなことやこんなこと、衝撃の事実がポンポンと飛び出して、私の目玉もポンと飛び出しそうになりましたが、

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あんたも何かサプライズを抱えてたのか。
こんなせりふ、初めて見ました。

てか、もったいぶって結局明かされないような謎なんて残すんじゃないわよ、この万年見習い。
クイズ番組でも答えを見逃したときなど、そのイライラを夫にぶつけるのが日課の私としては、これはちょっと許すことができない発言でした。
カルロのこの発言の真相をご存知の方は、ぜひコメント欄へ。

最後まで空気の読めなかったカルロは置いておいて、ヒロシキノフさんといっしょに、シズクさんのラジオ放送局へ。

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Habboで聞くのはこれが最後だというのに、私は椅子に座るのを失敗し、後姿での拝聴という醜態をさらしていました。
まあだいたいがいつものことなので、このドジをほとんどツッコんでもらえなかったのもちょっと寂しい。

で、放送中にワガメさんから、

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お誘いが来たので、シズクさんには申し訳なかったのですが、宣伝させていただくことに。

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みんなで集合した先は、

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Habbo初期からいらっしゃる方にはおなじみの「ホールウェイ」。
すでに大勢のHabbosが集まっていました。

かつてはここで頻繁にHabbosによるイベントが行われ、こんなふうにたくさんのお祭り好きが集まったものでした。
そしてその頃ここに集まっていたHabbosのうちの一人であろう顔ぶれも、この夜はいっぱい戻ってきてくれていました。

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当時あこがれた有名人がいっぱい。
素敵なサイトを作っていた人や、ホバとしてHabboの安全を守ってくれていた人、あと根っからのお笑い体質でいろいろ話題を提供してくれてた人とかもいます。
その頃はHabboグループという便利な機能はありませんでしたが、「あひる団」だの「パイナップル団」だの「腐りか家」だの、あと私が記憶があやふやなだけで、もっといっぱいいろんな秘密結社が暗躍していました。
・・・てか、初期のHabboっていったいどんだけ怪しいところだったんだって話ですが。

今、みんな、Habboへのそれぞれの思いを、ありったけ叫びます。
この際だからと放送禁止用語を。
もういなくなってしまった友達へのメッセージを。
最後の悪あがきを。
お別れの言葉を。
Habboへの愛を、Habbosへの愛を。

こんなに別れが惜しくなるなんて。
足りません。
どれだけあっても、時間が足りません。
気持ちを言葉にする力も、全然足りません。

みんなのシャウトをかき消すように、

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残り15分。
いつもと同じメッセージウィンドゥが現れました。

なんだよこれ、明日もいつもと変わらないHabbo生活が続きそうな錯覚になるじゃねえか。
明日も今日と同じ、みんなの笑顔に会えそうな気がしちゃうじゃねえか。

バカじゃねえの、こんな2Dの安っぽいピコピコしたアバターのサイトに入れこんだりして。
どんなところに住んでるのかも、年齢も知らない、性別だって定かじゃない、そんな相手に友情感じたりして。
こんなんでマジで泣くなんて、私って、どんだけバカなんだ・・・。

今このホテルに集まって、一緒に最後を見届けようとしてくれてる、

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こんな大勢のHabbos、あんたらだって、どんだけバカなんだ・・・。

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残り時間も少なくなり、震える指で焦りながら打てた最後のフレーズ。
それはたった一言、精一杯の、嘘偽りのない、「あいしてる」でした。

そして、

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最後の瞬間は、

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静かに、しかし間違いなく訪れ、

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文字化けのホームページを残して、ホテルは消えました。
次に接続したときにはもう、URLはアメリカHabboに接続するように書き換えられていました。

ぐったりとパソコンの画面を眺めるその手元に残っていたのは、この夜キャプチャーした100枚近い画像と、涙と鼻水でビショビショの大量のティッシュ、さらに、約5年のHabbo生活の数えきれない思い出。

この夜のこと、私はきっと、忘れません。

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コメント

はじめまして、こんばんは。
今日はじめてこのブログを見させていただきました、
sazankaJPNと申します。(ハボネームです)

日本ハボがなくなった今も
残り香を追う用にハボの情報を求めてこのブログにいきつきました。

閉鎖当日は仕事中で、
ログインしながらもホテルには入れませんでした。
なのでみんながどうやって終わりを迎えたのかが
ここで少しわかってうれしかったです。

そして、まっきー・ぷーさんの日記にかなり共鳴してしまいました。私の中でもハボはとてもとても大きな存在でした。なので私の中で何かが終わったと思うくらい、悲しみは大きいです。でもなかなかその悲しみを共有してくれる人はいません×
(私の周りはライトユーザーばっかりだったので…)

なので、このブログに出会えて嬉しかったです*

まだ全部は読んでいないので、
これからじっくり、自分のハボでの思い出と共に
読ませていただきます^^

長文失礼しました◎

投稿: sazankaJPN | 2009年5月 2日 (土) 00時39分

>>sazankaJPNさん
ご訪問いただき、ありがとうございますhappy01

sazankaさんのコメントを拝見して、私がこのブログでやってきたことはあながち独りよがりでもなかったのかもしれないな、とちょっと前向きになることができました。
私の気持ちや体験をつづることによって、読んだ方もご自分のHabboでの記憶を呼び覚まし、癒される・・・。
そのお手伝いができるのなら、こんなにうれしいことはないです。

sazankaさんの悲しみが少しでも早くよい思い出に代わって、また新たな出会いに結びついていくことを、心より願っていますconfident

投稿: まっきー・ぷー | 2009年5月 5日 (火) 11時52分

こんにちは!ココランです!
まっきーさんとはお話したことが一度もありません。

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           │  │ \ !
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│   │
Habboが閉鎖して悲しいのは同じだと思います!
このブログをみて涙してしまいました!
けどがんばってます!
なのでまっきーさんもがんばってくださいー!

投稿: | 2009年5月14日 (木) 16時19分

>>ココランさん
コメントに気がつくのが遅くて返事かけなくてごめんなさい!
まだここ見てくれてるかなcoldsweats02
ココランさんの中でも、今頃はもうHabboが良き思い出となって、悲しみが消えてくれていることを願っていますconfident
私の方は元気いっぱいで頑張ってますよ~、応援アリガト☆
これからも体調に気をつけて元気な子を生めるように頑張りますhappy02

投稿: まっきー・ぷー | 2009年5月28日 (木) 19時36分

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